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We are Style Factory! Vol.5 “自由に描く楽しさ”を思い出す時間店舗内風景We are Style Factory! Vol.5 “自由に描く楽しさ”を思い出す時間店舗内風景

We are Style Factory! Vol.5 “自由に描く楽しさ”を思い出す時間

Style Factoryは“自由に描く” その楽しさを思い出す、気づく場所

DIYというと、トンカチやクギ、ネジやドライバーなど工具を準備しなきゃいけない、なんて思いがちですよね。ですが! Style Factoryは“描く”ことも素晴らしいDIYだと思っています。子どもの頃、画用紙からはみだして夢中になってテーブルや壁に描いた思い出は誰しもあるのではないでしょうか。オトナになり自分の空間を自分の思い通りにクリエイティブできるようになった今こそ、想像の翼を羽ばたかせて常識なんかに囚われず、描きたい場所に描きたいものを描く時だ! Style Factoryはそう、思います。

机に落書きって、ドキドキしますよね

子ども頃、うっかり机に落書きしちゃって怒られた! なんて経験をした人は多いのではないでしょうか。でもね、オトナになった今ならじぶんの空間はじぶんの好きなようにできるんです。机にだって思いきって描いてみてください。ペンキなんて必要なし! 手軽にポスカでじぶんの描きたいものを描きたいように。

捨てる前に再利用も 意外なアイテムを自分流にアレンジ

このオシャレなメニューボード…実は

カッティングボードなんです! 使い古していい加減くたびれたから買い替えよう…そう思っても、木のボードをそのまま捨ててしまうのはなんだかモッタイナイ気がしますよね。なにより毎日の料理づくりを共に頑張ってきたカッティングボードにはたっぷり思い入れもありますよね。そんな使い古しのアイテムがステキに再利用できる。それがクリエイティブDIYなんです。

Style Factoryには、“描く楽しさ”があふれてる

この壁画、実はメンバーの一人が構図からすべて考えて描いたんです。ペイントアイテムはもちろんStyle Factoryのもの。間違えてもまた上から塗れるのでへっちゃらです。この壁画にはStyle Factoryの想いが詰まっています。ぜひ、そばに来てじっくり見上げてみてください。

壁だから描ける絵があります。おもいきって描いたら、やみつきになってしまうかもしれません。

自由に、じぶんの好きなように、表現する。
それは、小さなアイテムに描くのでも同じこと。じぶんの思いのままに、じぶんらしく。

Style Factoryのお店に来てクリエイティブのツボを刺激してくださいね。